自分で気付く

まずはセルフチェックを

うつ病治療のその前に、うつ病かどうかの診断をしなければなりません。うつ病かどうかのチェックには、病院の診断をするべきなのでしょうか。その段階で病院の診断を受けてしまうと、診断料金がかかりますよね。そこでもしうつ病ではなかったら、診断料金は無駄になってしまいます。このような事態を防ぐ為にも、インターネットに公表されている、「うつ病セルフチェック」を行ってみましょう。ここでは「音楽を聴いていて楽しいですか」など簡単な質問項目が20もうけられており、診断を行ってくれます。サイトによりますがそこから治療に最適な病院を検索できるサイトもあります。治療に至るまでの診断をまず自分で行い、そこから病院での治療に当たると良いでしょう。

うつ治療費とその期間

うつ病治療にどれくらいの費用がかかるのでしょうか。うつ病の治療費は、治療期間が半年で終わるのか、2年、3年とかかるのかによって違います。うつ病の治療は基本的には健康保険の対象になるので窓口では3割負担ですみます。しかしそれでも2年、3年に渡ると経済的負担が大きくなり、それが更に精神的負担にも繋がりかねませんよね。そこで利用していただきたいのは、「自立支援医療費制度」。こちらは市町村の窓口で申請することが出来ます。この制度の利用により、治療費は一割負担になり、その際に収入を得られている状態であれば、その所得に応じて支払われる上限が決められます。こうした制度をきちんと知っておき、活用することで早期の治療を目指しましょう。